【織部釉・うのふ釉 一輪挿し】箸置き・小皿・花瓶のご紹介【セットでいかが】
こんにちは
ceramicsstarです。
新緑の柔らかなやさしい色合いの一輪挿しをご紹介します。
日本の四季には春夏冬があり、草木も季節の変化に姿を変えていきます。
釉薬で新緑の瑞々しい季節を表現しました。
白い土をつかい、緑の葉のような色合いの「織部釉」と、重なり合うことで上部は青に変化し独特の色合いを映し出す「うのふ釉」を施釉しました。
下部の重ならない部分は単色の織部釉です。
つぼ型のかたちに添って、釉薬が自然に流れるようにかかり、釉薬の白い部分と青い部分は唯一無二の表情をみせている小さな一輪挿しです。
テーブルやデスクまわりはもちろん、小さなスペースにそっと置けるミニマムなデザイン。
酸化 特白土
織部釉+うのふ釉
サイズw50(mm)×h52(mm)×d50(mm)
一輪挿しと色を合わせては渋みのある織部釉による箸置きはいかかでしょうか。
風に揺れてざわめく葉を思わせる、軽くて丈夫な陶器の箸置きです。
葉がねじれたイメージの曲面は、箸が置きやすく、落ちにくい工夫をこらしています。
どんな食器や箸にも自然に合わせられ、食卓に彩りを与えます。
商品はこちらのECサイトより購入できます。
一輪挿しは『minnne』にてお取り扱いしています。
それではまた。
ceramicsstarでした。