【陶器製】二酸化マンガン+α・金色の一輪挿し
こんにちは。
ceramicsstarです。
輝きのある淡い金色にかすかにくすんだ銀色・プラチナ色を合わせた一輪挿しをご紹介します。
二酸化マンガン+調合釉薬で仕上げています。
金属の釉薬を施して多色の変化を追求した一輪挿しです。
金属質の釉の変化が出る様に工夫した一品です。
酸化焼成により釉薬の深みが感じられます。同系色の箸置きもあります。
掌にすっぽりおさまる小さな一輪挿しです。
表面のテクスチュアは金属の味わい深い光沢がでました。
上から見た様子 花入れ口はかなり小さめ
別の方向から見てみると焼き上がりの雰囲気が異なります。
こちら側はややくすんだ質感になっています。
酸化 特白土
二酸化マンガン+アルファ 酸化金属
サイズw40(mm)×h42(mm)×d40(mm)
ceramicsstarでした。
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